| 2001.02.01 筑波サーキット ジムカーナコース |
| ・サイド祭り 雨の為、盛況に開催 ・タイヤ M5の残りの2本臨終 ・定常円旋回 3周半 |
| 羅針盤のカズさん主催の「死ぬほど走れる練習会」に参加してきました。その名の通り、午前中はジムカーナ場を二つに分け、それぞれ定常円とスラロームを自由にたっぷりと走行。午後はジムカーナ場全部を使用してのオーバルコース走行をたくさん走りました。しかも、午前中はドライ（午前中でM5臨終）、午後はウェット、その後雨が止み、ややウェットと、色々な路面状況を体験するコトが出来ました。 午後からはRE-01を試してみました。M5に比べると、滑ってからのコントロールの幅があり、安心して走れるのと、ウェットな上に元々μの低い路面でも、結構グリップ力がありました。 今回の課題は、ハンドルとアクセルの連動を考える、残り2本のM5を履きつぶす、サイド祭り開催の3つでした。ハンドルとアクセルは、うまくリンクすると、より曲がりやすい姿勢が作れるようになるのかなあ、と思いました。 これだけ走ったのも久々です。ああ、参加して良かった〜。 -課題- ・ドリフトのきっかけが大きすぎるので、その後の対処が大変 ・ドリフトの最中のアクセルとハンドルの修正幅が大きい ・ハンドル、アクセルが急 ・ドリフトから立ち上がる際の、ハンドルの戻しが遅い ・もっと、グリップからドリフトへ自然に移行するようにする |